バドミントンルール

バドミントンルール (2):シャトル

2. シャトル
2.1
シャトルは天然素材と合成素材の両者を組み合わせるか、いずれか一方から作ることができる。ただし、どの素材で作られたものでも、コルクの台を薄い皮で覆ったものに天然の羽根をつけたシャトルと同様の飛行特性がなくてはならない。
2.2
天然の羽根をつけたシャトル
2.2.1
シャトルは16枚の羽根を台に取り付けたものとする。
2.2.2
羽根の長さは、先端から台の上まで、62㎜から70㎜の範囲の同じ長さでなければならない。
2.2.3
羽根の先端は直径58㎜から68㎜の円形になるようにする。
2.2.4
羽根は糸または他の適切な素材でしっかりと縛りつける。
2.2.5
台の直径は25㎜から28㎜で、底は丸くする。
2.2.6
シャトルの重さは、4.74gから5.50gとする。
2.3
天然の羽根でないシャトル
2.3.1
天然の羽根の代わりにスカート部分が合成素材でできているものとする。
2.3.2
台は本条2.2.5に述べられたものとする。
2.3.3
寸法及び重量は、本条2.2.2、2.2.3、2.2.6のとおりとする。ただし、合成素材は天然の羽根と比べて、比重及び特性の違いがあるので、10パーセントまでの差を認める。
2.4
一般的な形状やスピードやフライトに特に変わりがなければ、高度または気候のために大気の状態が規定のシャトルでは不適切である場合に限り、メンバー協会の承認のもとに上記の細則を変更してもよい。