バドミントンルール
バドミントンルール (17):審判員の責務と処置すべき訴え
バドミントンルール (17):審判員の責務と処置すべき訴え
17.1
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競技役員長(レフェリー)は、大会にかかわる全般を総括的に管理する。
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17.2
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主審は、そのマッチ(試合)、コートならびにその周辺の直接関係するものを管理する。主審には競技役員長(レフェリー)への報告の義務がある。
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17.3
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サービスジャッジは、サーバーによってサービスフォルトがなされたとき、それをコールする。(9.1.2から9.1.8参照)
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17.4
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線審は、担当ラインについてシャトルが「イン」か「アウト」かを判定する。
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17.5
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審判員の判定は、その審判員の責任とするすべての事実に関して最終のものである。ただし、主審は、もし線審が明らかに間違ったコールをしたと確信する場合には、線審の判定を変更することができる。
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17.6
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主審は
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