台北で行われたチャイニーズタイペイオープン。
混合ダブルスとしてKOREAからは2ペアのみが出場した。
その2ペアがそれぞれ決勝まで進み、”チームVICTOR対決”が行われた。
シン/チャとコ/キム
世界ランキング10位のコ・スンヒュン/キム・ハナのペアと、
同じくKOREAのシン・ベクチョルは、元ジュニアダブルスチャンピオンで
現在20歳のチャ・ユージョンとペアを組んで決勝まで進み、
決勝は、コ/キム ペアが勝利。今年最初のタイトルを獲得した。
この勝利は、スーパーシリーズで準決勝進出に近いポイントを獲得でき、
コ/キム、シン/チャの両ペア共にリオオリンピックへ一歩近づきました。
男子ダブルスで準優勝したインドネシアの
ギデオン・マルクス・フェルナルディ/ケビン・サンジャヤ・スカムルジョ
地元選手タイ・ツーインはベスト4