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2013-09-12 |
プレーヤーの責任でない状況によって必要とされるならば、主審は必要と思われる間、プレーを中断することができる。...
2013-09-12 |
シャトルがネットやポストに当り、打者側のコート面に向って落ち始めたとき...
2013-09-12 |
「レット」は、プレーを停止させるため、主審またはプレーヤー(主審がいないとき)によってコールされる。...
2013-09-12 |
同じプレーヤーによって2回連続して打たれたとき。しかし、ラケットヘッドとストリングド・エリアで、1回のストロークで連続して打たれるのは「フォルト」ではない。...
2013-09-12 |
もしサービスコートの間違いが見つかったときは、その間違いを訂正し、スコアはそのときのままとする。...
2013-09-12 |
サービングサイドのスコアが、0 か偶数のとき、サービングサイドのプレーヤーは、右サービスコートからサービスをする。...
2013-09-12 |
プレーヤーは、サーバーのスコアが、0 か偶数のとき、それぞれ、右サービスコートでサーブし、レシーブする。...
2013-09-12 |
サーバーとレシーバーがそれぞれの態勢を整えた後は、両サイドともサービスを不当に遅らせてはならない。サーバーのラケットヘッドの後方への動きの完了した時点が、サービスの始まりを不当に遅らせているかどうかの判断基準となる。(9.2参照)...
2013-09-11 |
本条第1項の規定どおりにエンドを替えなかった場合は、間違いが発見され次第、シャトルがインプレーでなくなったとき、速やかにエンドを交替するものとする。また、スコアはそのままとする。...
2013-09-11 |
プレーが始まる前にトスが行われ、トスに勝ったサイドが次の6.1.1 か6.1.2のいずれかを選ぶ。...
2013-09-11 |
ラケットは、フレームの全長で680㎜以内、幅は230㎜以内とし、それを構成している主な部位については次の4.1.1から4.1.5のとおりとする。各部位の名称は図Cのとおりである。...
2013-09-11 |
シャトルを試打するには、プレーヤーはバックバウンダリーライン上に打点が来るようにして、全力のアンダーハンドストロークで打つ。シャトルは上向きの角度で、しかもサイドラインと平行になる方向で打ち上げられるものとする。...
2013-09-11 |
シャトルは天然素材と合成素材の両者を組み合わせるか、いずれか一方から作ることができる。ただし、どの素材で作られたものでも、コルクの台を薄い皮で覆ったものに天然の羽根をつけたシャトルと同様の飛行特性がなくてはならない。...
2013-09-11 |
コートは長方形で、ラインの幅は40mmである。ラインの色は容易に見分けやすいものとし、白または黄色であることが望ましい。...