また再び新たな伝説が誕生した。
VICTOR SPORTS契約のイ・ヨンデ/ユー・ヨンソン組はJAPAN OPEN2015も合わせて
10試合勝利、JAPAN OPEN2015に続いて
VICTOR KOREA OPEN2015のタイトルを獲得した。
ユー・ヨンソンとイ・ヨンデ
今大会トップシードのイ・ヨンデ/ユー・ヨンソン組は、決勝で同国の
キム・ギジュン/キム・サラン組を破り、優勝しました。
キム・ギジュン/キム・サラン組はJAPAN IPEN2015準優勝者の
フー・ハイファン/ツァン・ナン組(中国)に勝利しての決勝進出であった。
母国KOREAでイ・ヨンデは5度目、ユー・ヨンソンは初めての優勝。
彼らは優勝した瞬間、自身の着用していたゲームシャツ
(KOREAトップモデルシャツT-5500)を
大きな歓声を上げる観客席へと投げた。
同じくVICTOR契約チームの
混合ダブルス、タントゥイ・アマド/リリアナ・ナッチル組
女子ダブルスのチャン・イェナ/リ・ソへ組が準優勝。
銀メダルを獲得した。
タントゥイ・アマド/リリアナ・ナッチル