1 – VICTORがアジアチーム選手権のオフィシャルスポンサーとなって1回目を迎えます
2 – 2か国が男女でメダルを獲得しました
KOREAチーム男子シングルスのソン・ワンホ選手
8 – メダルを獲得した男女8か国は、5月に中国で行われるトマス&ユーバー杯の参加権利を獲得
17 – 今大会シングルスにおいて、世界ランキングトップ15位までのうち、男子は9名、女子は8名、合計17名の選手が出場
34 – VICTORスタッフがストリングをしたことろ、最も高いテンションはKOREA男子シングルス リ・ドンクン選手の33ポンド(MX-80を使用)
38 – 女子決勝 Luo/Tian組(中国)と高橋/松友組(日本)が38ラリーという今大会最長ラリーを記録
106 – 世界ジュニア選手権チャンピオン マレーシア女子シングルス16歳のゴー・ジンウェイ選手は世界ランキング106位であるものの、予選リーグで世界ランキング11位のSun・Yu選手に勝ち、最大の番狂わせを起こした
387 – 今大会最も速いスマッシュは、インドネシアのGinting Anthony選手が佐々木翔選手(日本)との1戦で放った387㎞/h
2952 – 26か国が出場した今大会で使用したシャトルの数(VICTOR マスターエース)